
店長の酒巻です。おかげさまで、冷え取り瓦長久は小さなお店、自然派美容室トランスフォームで、1年間でなんと150枚以上売れました!
私が冷え取り瓦を知ったのはヘナの会社グリーンノート社の社長さんから私の長年の持病&職業病の腰痛、ぎっくり腰に瓦が効くと聞いたことがきっかけです。
最初は瓦で腰痛ぎっくり腰が治るの?と半信半疑でしたが、慢性的な痛みの辛さ前には背に腹は帰られず社長からプレゼントされた冷えとり瓦を使ってみたら、なんと嘘のようにたった3日で全く腰が痛くなくなりぎっくり腰を繰り返すほど悪かった腰が治ってしまったのです!嬉しさのあまり瓦の製作者の物部先生にアポイントを取りどうやってこれができたのか、なぜ冷え取り瓦で身体が健康になるのか、腰痛、膝痛、冷え性改善のメカニズム、使い方など詳しい説明を聞いて勉強してきました。
私はそれ以来1年半、ほぼ毎日のように寝る前に腰やお腹の温め使い続けていますがあれから腰は全く痛くならず寝付きも良くなりました。「冷え取り瓦 長久」は、ほんっとに気に入っているどころか欠かせないアイテム、家宝と言っても良いものです。(ちなみに我が家には取り合いにならないように瓦は3つあって奥さんと毎日使っています)
更に自然派美容室のお店でも冷え取り瓦をフル活用していて、当店のお客様で手足の冷え性や血行不良や腰痛、坐骨神経痛など冷えや痛みがある方に、天然100%ヘナ&ハーブの施術のときに冷えとり瓦をお腹や背中腰に置くことで身体の中から足先までポカポカ癒されたお客様がクチコミでどんどん瓦が売れていきました。お使いいただいているお客様からも
長年の冷え性が治った!
腰の痛み、膝の痛みが消える!
タオル二枚巻いてお腹に乗せて寝るとすごく寝付きが良くなる!
とにかく温まり方の気持ちがいい!
など様々な感動のお声をいただいております。
こちらは日本中の一家に1つは必ずあったほうがいいと言える、自信を持ってお勧めできる商品です。
以下、簡単な説明です。
「冷え取り瓦 長久ちょうきゅう」は身体の冷えに悩む方を無くしたいという思いから生まれた商品です。鍼灸師と東洋医学アドバイザーである表参道のサロン真暖(まのん)の物部真弓先生が10年かけて作り上げた安心の天然素材でできています。身体の芯からポカポカになり安全にそして使い方も簡単、電子レンジで2〜3分温めてタオルに巻いて身体に置くだけで数時間以上温熱療法の効果を発揮します。多孔質のセラミックでできており、蓄熱に優れていて、一度温めると冷めにくく、長時間身体を温め続けることができます。半永久的に繰り返し使えます。
冷え取り瓦長久の仕様
○重量約900g
○大きさ10インチタブレットくらい
○カーブが身体の各所にフィットします
○付属品 長久専用今治タオル 使用説明書二枚
更に詳しい解説書冊子をお付けします。
冷え取り瓦長久と他の温熱療法との違い
1、使い捨てカイロや湯たんぽと何が違うの?
長久は遠赤外線効果がとても高く湿熱!
○使い捨てカイロは遠赤外線効果が期待できない&金属である鉄を含んでおり冷める過程で接している身体の熱を逆に奪ってしまう。
○湯たんぽはお湯を入れる手間がかかる。遠赤外線が出ない。湿熱が出ないため肌が乾燥しやすく低温火傷のリスクがある。
2、岩盤浴やサウナではなぜ効果が出ないのか?
東洋医学で「健康」な状態はいわゆる五臓六腑のバランスが整っている状態です。